「終の棲家はバリアフリー構造で」

「中央台のコートハウス」のクライアントMさんからの喜びの声を掲載します

「満点の家をつくりたいⅡ 」から抜粋

建築ジャーナル編集  2011年11月発行

「建てるにあたって私たちの要望は、まず終の棲家になるであろう家で、

年老いてからも快適に暮らせるようバリアフリー構造にすること、

採光に配慮した明るい家にすること、

それと私(ご主人)の要望でオーディオルームをつくることでした。

建築家については、インターネットで地元の建築家をあたり、

その中の作品集からバリアフリーの家も手がけられ、

コートなどを取り入れた明るい感じの家を設計されている才本さんを知りました。

才本さんに最初にお会いしたとき、

私たちの話を熱心に聞いてくださったことから、

建築に対するしっかりとしたコンセプトを持ちながらも、

要望に沿った提案をしてくださるのではとの印象を得て、

他の建築家をあたることなくお願いしました。」

上の写真はアプローチのスロープから植栽を通してコートを見る

 

下の写真はコートから、正面にダイニング、左にリビングとご主人の部屋を見る

コートのタイル部分とと1階のフローリングの床高には段差はない

 

下の写真は敷地全体を俯瞰する

才本設計アトリエ  1級建築士事務所 建築家 才本清継  愛知 名古屋 西三河 東三河 三重 岐阜  終(つい)の棲家 光、風、緑あふれるコートハウス  自然のエネルギーを利用したパッシブ住宅 夏涼しく冬暖かい家 耐震住宅  ご気軽にお問い合わせください