高月駅近くの渡岸寺から

北国街道さらに北へ向かうと

木ノ本宿の古い町並みに出くわす

家の形は伝統的な形を踏襲しているが

見たところ建造年代はそれほど古くはなさそうにもみえる

伝統的建築物群保存地区には指定はされてない

余呉湖は木ノ本のすぐ西にある

ここまでくると奥琵琶湖というイメージ強く

たまたま雨まじりの天候のため

その気持ちを一層強くした

 

余呉湖から菅浦に向かう途中

道の駅に展示された丸子船をみる

 

船底は特殊な船釘によって固定されているとか

船首の構造

 

菅浦に着く直前に

琵琶湖のに浮かぶ竹生島を見る

形が前方後円墳に似るという