何年か前の2月に訪れた常滑にある

廻船問屋龍田家の住宅の午後の情景です

快晴の西日を受けた漆喰壁が

間接照明にのように光を放つ光景が印象的でした

 

真南を向いた母屋の外観 

 

土間から入ると座敷側には帳場があり

奥座敷までビスタが形成されるほどの豪邸です

 

広い土間は竈があり

廻船の幟も置かれ 重要な作業場所

 

帳場は母屋の中心位置におかれ

ここから門や土間、座敷など家の隅々まで見通しがきく

 

縁側の側壁の白漆喰は西日を受け

その光を室内に反射させ間接照明の役割をする

 

母屋裏側

美しい漆喰の技