三宝院の最奥の庭は

先の池泉庭園から一段上がったところにあり

空間と雰囲気を異にしている

 

純浄観を背景に見る 

向こうには一段下に池泉庭園がある

茅葺の純浄観と瓦葺きの本堂周辺の庭

白砂にひょうたんと盃のデザインの苔庭ですが

資料が見当たりませんが後世の作でしょうか

花見と盃

秀吉の心を読んでのデザインでしょう

左手・本堂 右手・純浄観

に挟まれた庭

ひょうたんと盃

 

ひょうたんと盃といえば佳水園庭園が思い出されます(下写真3枚)

佳水園は村野藤吾の設計で昭和34年に建設

奥の岩盤に水が二筋流れるデザイン(最下写真)は

植治の息子白楊の大正のころの作

ホテルの案内によると

秀吉と縁のあった三宝院の庭を模して造られたとある

白楊がつくったせせらぎを酒にたとえ

この盃で酒を酌み交わす

素晴らしく機知にとんでいますね

岩盤部分には二筋の水が流れ

岩盤下のせせらぎに集められる

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