円成寺は二度目の訪問です

一度目の訪問は日本庭園の美しさに興味を持ち出したころで 

その美しさに感動し ずっと脳裏に残った記憶があります

今回訪問したのはさる6月12日です

一回目の訪問時に比べ樹木が無作為に成長して

少々雑然とした感じをいだきました

それでもアングルを選べば素晴らしい光景がたくさんあります

下の写真のように

下の写真は

上の写真の楼門から庭園を見下ろしたところ

 

下の写真

上のレベルにつくられた円成寺の伽藍

楼門(重文)は1468年建立で大変プロポーションがいい

正面の多宝塔は近年のもので

前来たときはここに運慶作の大日如来坐像(国宝)が納められていた

昨年の東博での運慶展では

「運慶の25歳ころの最初期の作品」として大々的に紹介、出品され

多分その後 この多宝塔から出され

新しい空調完備、防火性のよい収蔵庫で見学するようになったのでしょうか

 

下の写真の左奥にあるの建物がその国宝の収蔵庫ですが

奥とはいえ境内のデザインの統一性がなく残念です

下は国宝 大日如来坐像

運慶展チラシから転載

 

下は春日大社の社より古い春日造の神社本殿建築

左から春日堂、白山堂で鎌倉時代1228年の建立でともに国宝

全体的に均整がとれ蟇股や懸魚など繊細な美しさを持っている

株式会社 才本設計アトリエ 1級建築士事務所 住まいには家と庭があることで豊かな暮らしのある家庭の器となる 日本の建築や庭など創作された環境から学ぶことは多い よりよいものを創作すべく旅を続けています 光、風、緑あふれる住まい 夏涼しく冬暖かい家 耐震住宅 随時無料相談会開催