園城寺には建造物では光浄院、勧学院(ともに国宝)のほか

数多くのお宝が残っている

国宝として金堂、新羅禅神堂が

国指定重要文化財として仁王門 釈迦堂 閼伽井屋

鐘楼 一切経蔵 三重塔 毘沙門堂

唐院に4棟(灌頂堂 大師堂ほか門2棟) がある

合計 国宝4棟、重文11棟

 

下は仁王門は宝徳4年(1452年)建立

均整の取れた美しい門である

この門は南ではなく東を

つまり琵琶湖方向を向いて建っている

そして背面は京都と隔てる山が迫り

その先には平安神宮や南禅寺がある位置にあたる

参考までに疎水はこの園城寺付近を出発点に

南禅寺に至っている

(下)門をくぐると階段の上に

大きな金堂の妻面が見えてくる

写真の左(南)側が金堂の正面でその先に境内が広がる

 

金堂正面

 

(下)鐘楼も金堂とほど近い場所にあり慶長7年(1602年)の再建

近江八景の一つ「三井の晩鐘」として知られ

音色がよく日本三名鐘の一つという

案内看板には

「一撞き冥加量800円

鐘の響きを聞く人は災厄を逃れ、

すみやかに楽土に至るといいます」

という有難い鐘

誰が撞いたのか山内を見学中に

この鐘の音を聞くことができた

さすがに軽やかでいい音色

無料で有難い体験だ