先回のブログでお伝えした

「名古屋をどり」ではじめて体験した新しい御園座

入り口の大きな階段室に使われた赤が大変印象的でした

日常の雑事から離れてお芝居を見るという

「はれ」気分をよく醸し出していると思う

夜は一層華やかさを増す

(夜の写真はまた後日)

 

敷地内は赤いタイル張り

面する国道の伏見通の歩道も同色の平板ブロックが敷かれている

設計者の隈研吾氏が自ら国道事務所に掛け合って実現したとか