徳川園はいま冬の寒さから抜け出し

花が芽吹き始め

小さな春を感じさせるいい季節です

皆さんいま是非徳川園を訪れてください

これは2月23日撮影の写真です

 

 白加賀という名の梅です

近づくとほのかな甘い香りで春を感じとれます

この種の梅は園内のあちこちに植えられていますが

これは里山にあるもの

梅 白加賀 近影

 

 

瑞龍亭にある紅白の梅

紅梅は道知辺(みちしるべ) 白梅は青軸という名がついています

紅梅 道知辺の近影 ちょっとピンボケしていますが

 

蝋梅

開花は12~2月、花の最後の姿を見せています

花弁が蝋細工に見えるのでこの名がついた

蝋梅は梅と異なり

バラ科ではなくロウバイ科に属する

ぼけ

開花は3~4月 梅と同じバラ科である

花桃

花桃とは鑑賞するために栽培された桃の品種

今では品種もいろいろあるという

花は普通4月であるというが

ここではすでに開花をはじめている

これも梅と同じバラ科です

猫柳

冬牡丹は寒牡丹ともいう

徳川園では数多くの冬牡丹があちこちに植え込まれている

藁製の味のあるフードに囲まれて暖かそうに咲いている

その趣ある風情とともに大輪のボタンが、今咲き誇っている

 

福寿草

日本では江戸期の天保~嘉永年間に栽培が流行し

多くの品種がつくられたという

 

マンサク 紫満作

マンサクの花は2月中旬から4月に咲く

名の由来は豊かな花つきの豊年満作

又は春にまづ咲くことに由来するという

マンサク 志那満作

水仙が可憐な花を咲かせている

 

黄花沈丁花の花

ミツマタ

徳川園にはミツマタもあちこちに多く栽培されている

和紙の原料となる「こうぞ、みつまた」のミツマタである

大輪ミツマタの花

真弓

真弓の花は5~6月に咲く

実(み)は球形淡紅色で熟すと裂けて種が出る

いまは実が裂けた状態だが

鮮やかな色合いで目を引く

ハクサンボク

4~5月には多数の小白花が密に咲き径10㎝くらいの群をなす

実は12月以降に赤く熟し小鳥の餌になるという

ハックサンボクの実は小鳥の餌になるという

 

茶室瑞龍亭の手前のある梅と冬牡丹    

冬の蘇鉄の藁巻

ここでは4種類のデザインで藁巻している

手前から東京の池田藩下屋敷風

中央は名古屋城風

右手は浜離宮風

ここには写っていないがこの手前に二条城風というのがある