元旦の日に

昨年新しく完成したばかりの

エスパシオナゴヤキャッスルホテルの

1階の喫茶室でゆっくりとくつろぐ

以前の喫茶室に比べ面積は大きい

名古屋城と向かい合う場所は

ゆったりとした二人席が並ぶ

和傘を天蓋としたインテリア

奥の壁には金箔貼りの上に琳派風の障壁画を描く

 

下は名古屋城と向かい合う二人席から城をみる

天守は樹木に視界を阻まれほとんど見えないが

少し離れたところに北西櫓がみえる

前庭のデザインは

直線でデザインされた2~3段の滝を水が落ち

その間にところどころに天然の錆石を配し景色をつくっている

水はしぶきををあげながら滝を落ち

水面には波紋つくり

そのわずかな音が聴覚を刺激する

心地よい空間である

 

 

 

名古屋城に向かい合うゆったりとした二人席

 

 

エレベーターホール

花鳥画が描かれた部分が壁

中央にエレベーターのボタンを集める

その両脇のへこんだ部分が出入口