先日 グループで大高をまち歩き

ここには古代神話の時代や

中世末期(戦国時代)の桶狭間の戦い

そして近世の酒づくりと

いろいろな歴史の層が重なっていることを学ぶ

大変興味深いまち歩きであった

案内は「尾張平野を歩く会」を主宰されている古橋和佳氏

尾張を知り尽くした案内人によって

大高の歴史を学びながら楽しく歩くことができた

その途中に立ち寄った氷上姉子神社では

代々の神官の久米氏の末裔(女性)と

住居前お会いし

古橋先生が声をかけることで会話に花が咲いた

久米氏は神官として何と66代続いており

この地には1800年間住んでいるという

大和朝廷が確立する3~400年前で

日本人がまだ文字をもたない時代

日本書紀をベースにつくられた伝承かもしれない

しかしここが大和朝廷の国造りに

関係していることは大きな驚きである

 

氷上姉子神社の最初の鳥居

 

2番目の鳥居から神社拝殿をみる

 

 

下写真は帰途の小径

このあたりに神官の住まいがある

もう一つこの左の住宅と敷地な関係に興味を覚えた

左手前方はブロックが広く敷かれ

敷地境界が見当たらない

ブロック敷きの敷地の所有関係は不明だが

境界がないように見え

おおらかで開放的で

わが国ではあまり見ることができない光景である